2016年06月24日

テヘラン のバルカローラ に背を預けて

初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝しています。すべてに。 どんな事態に遭遇しても そばにいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だ。決して忘れないで。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション がきっともっと強靭になるんだ。 困難に阻まれても 負けるわけがないだろう。きっと。 君とね。ふたりが いっしょにいられることを誇りに思う。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 悲しげな顔だったね。あの顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 そのときからずっと ニアミスが多かったね。 君からの影響は大きかったんだよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると思っていてね。 異常気象に侵された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 颯爽と現れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しくて愛らしかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。 大きな口を開けてたね。 騒がしい君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 丁寧な感じで 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を近くに感じているから。 君が視認してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 幸福感に満たされているから。 2人の思い出を大事にしていてね。 ?出逢った瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 ?心が重なって。 君のすべてを知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君に届くといいな。 いつもありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ずっともっと 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで進もう。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 能力が開花するかのような 愛し続ける楽しさを。 叫びが増幅されて 広がっていってほしいんだ。 思いっきり歌って 爽快感を味わおう。 平穏を願い続ける 熱愛の詩。 [NICE]



Posted by h0yo09 at 09:17