2012年04月19日
ビトム の奏鳴曲 、柔らかい君へ
きっと君に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると確信しているよ。きっとね。
夜桜を鮮やかに彩る空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
温かい抱擁をくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
災厄を振り払うまじないのようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
トーストをくわえてジョギングする
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
全然聞いてくれないからさ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
大人になったら空を飛べると思っている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついからかってしまうんだ。
頑張り続ける
君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
?運命が変わったんだ。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が癒された。
断絶の微笑みをくれたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
ありがとね。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
いつも。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。
輪唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17