2012年04月24日
ブザンソン の譚詩曲 、癒し手へ送るよ
君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見てたんだ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時より
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心を落ち着けたその先に
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
異常に苛まれていても。
絶望に苛まれている時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君をネタにして笑ったね。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルを巻き起こす君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
怒った顔を決して見せない君は
なごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
二人で進み行くよ。
永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
?みんなに伝えるよ。
いい思い出をリフレインする
至福に満たされる心地良さを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
命を燃やして恋をしよう。
永遠に平定を祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17