2012年06月18日
ケーニヒスヒュッテ の四重奏 で踊った 夜
きっと君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何があっても絶対
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人の世界を築こう。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
とても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
長くずっと共にあるんだから。
いつだったか。事件の翌日に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
淋しそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
気になるはずがない。わけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
落日より始まる夜空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
天上の楽園から訪れた君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生を生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
それでも君は。うるさいよね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ生き別れになろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
すべてを共有できたから。
忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
気持ちが通じ合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
永遠の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君がどこかで途方に暮れていても
?すぐに見つけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
早く会えるはずだから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いながら進もう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんな人に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
愛し続ける嬉しさを。つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届きますように。
リズムを刻んで
胸の内を熱くしよう。
ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17