2012年06月27日
ザ?ギャップ のシンフォニア 、輝 く君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいに決まってる。本当に。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
どんな事態に遭遇しても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
過酷な命運にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
?一緒なら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけた。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
着の身着のままの姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかもお日さまのように見えて。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理に舌鼓を打つ
君への気持ちは永遠に。
?いつも大きな口を開けていたね。
無表情を取り繕う君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
思いっきり叫ぶ君を見ると
勇気をもらった気分だ。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
アイデアの閃く
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして繋いだ手が
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が交差した時。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
永久に。
君が教えてくれた大切なことを
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
幸せを求める大切さを。
ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17