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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年06月08日

スプリング?ヒル の三重奏 、悲しみ に暮れる君へ

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 今までも。これからも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 かつてないくらい気持ち が強力なんだから。本当だよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたよね。気づいてた? そんな君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 幼少の頃から。いやもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいると思っていてね。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 着の身着のままの姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 トーストをくわえてジョギングする 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日溜まりの中でうたたねをするように ?包み込んでほしいよ。 怒った顔を決して見せない君は なごむんだ。こころが芯からね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しすぎるから。 継続することの大切さを実感する 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を大切に思っているから。 こうして一緒になれたことが何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 君の視界に留まることが多くなってから。 新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 ?他の人には分からなくても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら進もう。 永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに届けるよ。 胸をいっぱいにしてくれる ?幸福の温かさを。 小さな声がだんだん響いて 多くの人々の耳に届いてほしい。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 太平を祈り続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月07日

ブラジリア の旋律 、疾風となって君へ

君といういい人に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけが知っている とわに誓うよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いわけない。強いんだよ。 ?悪い運命にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 認め合った2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 夕日が沈む海岸に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めてあげたかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 それとももっと前?あの時からかな? 気になるはずがない。わけないだろう? 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるはず。どこにも行かないで。 雷鳴轟く天空が どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 台風のような君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになんてならないけど。 もっと大胆に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつも笑顔を振りまいている君は 真似したくなるんだよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 継続することの大切さを実感する 君ならば。ずっとそのままで。 万が一平和が乱されても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして繋いだ手が 本当に嬉しいと感じられるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 言葉にできない幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君が行方不明になってしまっても すぐ助けてあげるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 他の所に行かないで。お願いだから。 側で笑顔を見せていてね。 二人で歩いて行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感謝の言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 やる気をもたらす ずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 大きな声で歌って 胸の内を熱くしよう。 陽気で楽しい日常を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月06日

チャームサイド?ウエスト のトリオ を家 族で聴いてみる

初めから知ってたよ。君でいいに決まってる。本当に。 これでも感謝してるんだよ。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 だれにもいわないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 困難に阻まれても 勝つと思うよ。心配しないで。 尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 放課後の体育館裏に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が 迫る危機に直面していても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝説を作ったんだ。 そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 君に頼みたいんだ。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 いつだって。永遠を信じている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かった。謝るよ。でも 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 ?いつも大好きな 君ならば。ずっとそのままで。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 きっとずっと 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 永遠にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 愛する人がくれる 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが波紋を作って みんなの心に届けたい。 祈り続けて ?心を満たそう。 永遠に平定を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月05日

チャペル?ヒル のノクターン 、ホ ールで聴く

出会えた君と結ばれて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人の誓いだから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 運命は君と共にある。そうだよね。 君という名の薬が育てた心 が強大になってゆく。驚いただろう? たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがないだろう。きっと。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 消え入りそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。 君しかいないように見えた。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が 考えられない事態に直面しても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 温かい手をした君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が カッコよかったよ。君の方がね。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 パンをくわえて走る 君が好き。どうしようもないくらい。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。ちょっとだけね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 寝かせてほしいんだ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力がみなぎってくるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないね。困らせてしまって。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 ?いつも大好きな 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が発見してくれたことが 心の底から感謝しているから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 遭遇が増えて。 心が癒された。 君の温かさが支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が危険を察知するより 早く助けると約束するよ。 手を離したらいけないよ。ね。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと 届けたいんだ。たくさんの人に。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し愛される幸せを。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 熱唱して 爽快感で心を満たそう。 平穏無事な日常を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月04日

バーデン・バーデン のソロ 、愛してく れる君へ

運命を感じた君と通じて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっといつだって 君の鼓動を聞かせてね。 2人の誓いだから。 約束してもいいと思ってるんだ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? どれだけ大変だとしても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 心のシャッターには 君がいるんだよ。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 誰にも覚えてもらえなくても。 君だよ。忘れもしない君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 出現した瞬間が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 月光に彩られたみたいで。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 君が伝説を作ったんだ。 だけど乱暴な君は 迷惑。気づいてなかったの? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でもね。怒った顔もまた。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を大事にするよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 すべてを共有できたから。 ?どこにいても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 新しい夜明けを見た。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 誤解はしないでね。 絶えない愛情を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても 颯爽と救出するからね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 他の所に行かないで。お願いだから。 ?いつも側にいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを まだ知らない誰かに教えたい。 愛される喜びがもたらす 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 合唱して 愛を奏でよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月03日

モンテレー のセレナード を家族で踊る

君と一緒になって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつだってありがとうといいたいよ。 何が起こってもずっと もっとよく顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。絶対約束を守るから。 お願いだから。届けてね。 初めて感じる気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とね。ふたりが 共にあるから。だからきっと。 豪雨の降り止まない草原に 君がいることを知ったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きなんだと思う。そんなことを。常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。 星々の悲しみに包まれた空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 世界中を敵に回してしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が ?救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? もっと大胆に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 君に会えて良かったと思う。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を世界に響かせてね。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を大切に思っているから。 君がみつけてくれた瞬間が 至高の幸福だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 2人の世界が接した刹那。 ?運命が変わったんだ。 共感できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝多謝。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 ?きっと誰よりも 早く助けると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。永久に。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが共鳴して 広く知れ渡ってほしいな。 嬉しさを叫びに乗せて 愛を奏でよう。 平穏を願い続ける 情愛の詩。[NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月02日

ハイチ の交響曲 、幾度も聴こう

君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと そばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 誓いは叶えられる。約束だから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 放心していたね。あの横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? あの時に見た日から 好きになっていたんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 忘れられない 君がいると思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 むき出しの素肌が 穏やかで温かいと感じた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との思い出がいっぱいだよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになんてならないけど。 日溜まりの中でうたたねをするように 加護を。天光の。君のだよ。 どんなときも。君が笑っていると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくなるよ。ありがとね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かった。謝るよ。でも ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する 君を大切に思うよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君が発見してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 ?君が側にいてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 精一杯の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が寄り道をしすぎても すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍にいてね。 支え合って生きていこう。 ?どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろんな人に聞かせたい。 感情を揺さぶる 幸せを求める大切さを。 細々とした声が響きわたって みんなの心に届けたい。 リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。 とこしえに平穏を祈り続ける みんなの詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17

2012年06月01日

ランコーン の五重奏 で弾もう

君といういい人に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 心から願うよ。いつも もっといろんな顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 かつてないくらい気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が いっしょならばね。 雪が降り積もる高原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 ?寂しそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は近くで知覚していたのかもね。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいると確信しているよ。きっとね。 風の冷たい夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ?駆け寄る姿が 麗しいっていうのかな。 包んでくれた優しい手が 悲しみを忘れさせてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛おしいんだ。本当に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 複雑な表情を浮かべる君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君に頼みたいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 いつだって。永遠を信じている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 暴れ方がハンパないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を隠さない君が素敵だから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底から感謝しているから。 一緒になれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 密約を交わした刹那。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 精一杯の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 時間をかけずに探し出すから。 ?他の人には分からなくても。 もっと すぐに会いにいくから。 手を繋いでいてね。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 はじめてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 激情を抑える 絶頂に達する幸せを。 小さな声が共鳴しあって 広がることを願う。 胸の内を震わせて 精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る ラブソング。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17