2012年07月11日
シュタルガルト の終楽章 、大事な記憶を
君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
願いは叶う。きっと。絶対。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れしてから
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
月光の寒々しい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
颯爽と現れた君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
なんでも一生懸命にこなす君は
精神が楽になるんだ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰のものにもならない
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして繋いだ手が
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
寄り添えて。
君にすべてを伝えられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも発見されなくても
颯爽と救出するからね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で行くよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
幸福で満たされる歓びを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17