2012年07月10日
サニーバンク?ヒルズ の間奏曲 、輝く 君へ送ります
たぶんきっと出会えたのが君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。
2人の願いは叶うよ。きっと。
どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
曇天模様の空の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映り込んだ時からかな。
?気になっていたことを。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいるはず。どこにも行かないで。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
優しい光で照らしてくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
かわいい君の両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
なんでも一生懸命にこなす君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
はりきっちゃうよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
?君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
何よりも代えがたい至宝だからね。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。
感謝しています。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。ずっとね。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
何かを変える力を秘めた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの心に届けたい。
熱唱して
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月09日
シルミウム のデュオ 、笑顔のすてきな君へ 送るよ
君に見つけてもらって
ラブソングの響きが変わったんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
愛することをここに誓約する。だから近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いだから。届けてね。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
打ち勝ってみせるよ。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
いつだったか。事件の翌日に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君がいるんだよ。
落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
十人前を完食する
君への気持ちは永遠に。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒がしい君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大切な君のぬくもりで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君が元気に過ごしているのを見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かった。謝るよ。でも
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして偶然出逢った喜びが
幸福を教えてくれたから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
誤解はしないでね。
ありがとね。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
?2人で行こう。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
小さな声がだんだん響いて
広がっていってほしいんだ。
?歌い続けて
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月08日
キャラジ の七重奏 、風のように走る
たぶんきっと出会えたのが君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。
星々と月と太陽の元に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
頼りなげな後ろ姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
君がいるんだよ。
異常気象に侵された空が
この世の終わりを迎えようとも。
愛することができなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
君との記憶。大切な物語。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の世界が接した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
?心が重なって。
心が癒された。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
?うまく言葉にできないよ。
尽きせぬ感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
早急に救援に行くからね。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永久に。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
胸をいっぱいにしてくれる
?幸福の温かさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広がることを願う。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月07日
クルージュ のカンタータ 、幸運の象徴へ送 るよ
今更だけど君に出会えて
良かった。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
あとね。君のせいかな。こころ
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
尊敬しあう二人が
ずっともっといっしょならね。
新雪の降りしきる雪原に
女神降臨ってね。信じてよ。
独りで泣いていたのかな。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時より
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
曇っていようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
守ってくれた。情けないけれど。
嗚咽を堪えた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かった。
?まるでお日様のようで。
幸せをくれたね。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりそうだったよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
加護を。天光の。君のだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なんとなくほっとするんだよね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをしているのも好き。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が視認してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。
色彩が鮮やかになった。
寄り添えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつもそばで支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛する人がくれる
至福を味わえる満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
嬉しさを叫びに乗せて
?心を満たそう。
平定を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月06日
ドゥーランデラ の序曲 、癒し手へ送るよ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
世界の中心で叫びたいから。きっと叶う約束。そう誓ったから。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夏の日差しが差し込む教室に
君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君だよ。忘れもしない君が
守ってくれた。情けないけれど。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
新商品を食べ歩く
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
大切な君のぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
夢を語る君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が共感してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
この上ない幸せを感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
?うまく言葉にできないよ。
感謝してるんだ。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
ただちに探してあげるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
誰よりももっと
早く助けに行くから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつまでもそばにいてね。
支え合って生きていこう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を感じる幸福の気持ちを。
細々とした声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
熱唱して
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月05日
ウクライナ のデュエット 、柔軟な君へ
?君と出逢うことができて
よかったんだよね。
これでも感謝してるんだよ。
心から願うよ。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
例えばこんな風に。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君とね。ふたりが
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
放心していたね。あの横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるさ。君のせいだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
胸裏の奥に住んでいる君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。夜桜を鮮やかに彩る空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。
細いけれども力強い君が
温かい抱擁をくれた。
駆けつけてくれた姿が
格好良くて綺麗だった。
細いのに力強い君の手が気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
全然聞いてくれないからさ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
丁寧な感じで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
楽しすぎるよね。本当に。
他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをしているのも好き。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が認めてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも君が癒してくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解はしないでね。
素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
誰よりももっと
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
永久にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
愛される喜びがもたらす
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快感で心を満たそう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月04日
エクアドル のヴァリエーション 、声の大き な君へ
きっと君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
ありがとうと叫びたい。
これからもずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
運命共同体だから。君との
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
それとね。きっとハート
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるんだよ。
真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙に濡れた頬を隠した君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
悲しさを記憶から消してくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルメイカーの君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっともっとやさしく
毛布でくるむようにお願いするよ。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
全力で生きる君を目にすると
楽しすぎるよね。本当に。
時々君が見せる怒り方とか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
密約を交わした刹那。
影響を受けていたんだね。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとうございます。
良いオーラに包まれた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
?他の人には分からなくても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人で歩いて行くよ。
永久に。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に伝えたい。
精神を崇高なものへと変える絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
爽快になろう。
太平を祈り続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月03日
ハイデラバード のセレネード で寝かせてあげる
今更だけど君に出会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だから君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君という名の薬が育てた心
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
ニアミスが多かったね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
落日より始まる夜空が
迫る危機に直面していても。
絶望に苛まれている時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。
柔肌が
?暖かかった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食いコンテスト常連の
君を愛しく思う。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
なんていうか。こう
陽光を吸い込んだお布団のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
困っている人を見過ごせない
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
思い出を大切にしてほしい。
秘密を共有した時より。
新しい夜明けを見た。
手が重なって。
精神が穏やかになったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
持続力をくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐに応援を要請するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が何かに襲われるより
早急に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
永久にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を豊かにする
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に響き渡りますように。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月02日
ザグレブ のカノン 、泰然とした君へ送る よ
いまさら言うのも照れるけど君で
偶然が運命に変わったんだよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
永遠を感じられるほどに
そばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
とわに誓うよ。
?願いは叶うはず。
こんなに気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
尊敬しあう二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
いつだったか。事件の翌日に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あんなときは本当にね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
?気になっていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
触れたことのない手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
?まるでお日様のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
君が作った歴史はすごいよ。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑だったよ。本当はね。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大事なのは君がするということ。だから
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
君がいつも笑顔だから
気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。
怒ったふりをしているのも好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が認めてくれたことが
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
君にすべてを伝えられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
すぐ救出するからね。待っててね。
君が居場所をなくしても。
君が涙を流すより早く助けると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
最愛の人に感謝を伝えようよ。
平穏無事な日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年07月01日
マナウス のララバイ 、月光に反射して
運命を感じた君と通じて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
?悪い運命にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君とね。ふたりが
ずっともっといっしょならね。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
それとももっと前?あの時からかな?
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
目を閉じると微笑む
君がいると確信しているよ。きっとね。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天上の楽園から訪れた君が
?救ってくれた。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
十人前を完食する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
素直じゃないなあ。
もっともっとやさしく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
悪かった。謝るよ。でも
なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
忘れようなんてしないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも君が癒してくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
手を繋いでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
愛される喜びがもたらす
幸福で満たされる歓びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
爽快感で心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17