2013年07月16日
アスコット の合奏 、夜空に祈る
知らない君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれも知らない。２人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからさ。２人の力は強いんだ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
それとももっと前？あの時からかな？
?気になっていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇者に見えた。君のことだよ。
むき出しの素肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
邪悪を退ける結界のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
知ってるかな。困ってたことを。
君に頼みたいんだ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
がんばらないといけないな。なんてね。
あと怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないね。困らせてしまって。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
本当に最高の気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
共鳴したのかもしれない。敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。この上ない幸せを感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
不可能を可能に変えられた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
ただちに探してあげるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が何かに襲われるより
すぐに会いにいくから。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
至福に満たされる心地良さを。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
熱唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
太平を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
