2013年07月21日
ブリスベン?シティー のシンフォニー 、大事な記憶を
たぶんきっと出会えたのが君で
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれも知らない。2人だけの秘密。
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
どれほどだろう。これほど心が弱小なんて言わせない。絶対。
?悪い運命にも
勝つと思うよ。心配しないで。
運命を共にする君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
淋しそうな顔
を見ていられなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きなんだと思う。そんなことを。君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
常にこころの風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
愛することができなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
出現した瞬間が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
初めてだったね。触った感触が
?暖かかった。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
新商品を食べ歩く
君との記憶に溢れているよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
台風のような君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
なんていうか。こう
なるべく優しくね。
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れようなんてしないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
?心が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君の方向音痴が克服できなくても
時をおかず救出に向かうよ。
君が居場所をなくしても。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
果てしなくどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない人にも伝えたい。
何かを変える力を秘めた
絶頂に達する幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17