2015年12月19日
ベニンシティ の波蘭舞曲 、柔らかい君へ
今更だけど君に出会えて
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
何があっても絶対
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人の世界を築こう。
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
いつも二人が
長くずっと共にあるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってしょうがなかったんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
早足で近づいてきた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
体中で接した君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君が好きなんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。
君ときたら困ったものだからね。
注文してもいいかな。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑顔で眠っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
?何よりも嬉しいから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がうきうきしているんだよ。
素直に共感できて。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
尽きせぬ感謝を。
?輝く君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけてみせるから。
?他の人には分からなくても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで進もう。
未来永劫いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
穏やかな世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17