2015年12月29日
グアテマラシティ の賛美歌 、流麗な君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっと
傍らで微笑んでいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
いつも二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君が住んでる。離さないよ。
それは終焉のようで。例えば
異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君なんだ。愛する君が?救ってくれた。
輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
嫌いになんてならないけど。
もっと大胆に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも側にいさせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが波紋を作って
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17