2016年11月28日
タシュケント の賛美歌 で時を刻む
今更だけど君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
情熱だね。君への気持ち
が強靭になる。だから
どんなに悪いできごとにだって
勝つと思うよ。心配しないで。
愛し合う二人が
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
君がいると思う。感じるんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
輝かしい装いが
勇壮ですらあった。
柔らかい君の肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
優しく抱いてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
君に頼みたいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
包み込んでくれると嬉しいな。
正義の味方を夢見ている君は
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
楽しすぎるよね。本当に。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が認めてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
つながった気持ちが真実だから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
第二の人生が始まった。
肩を抱いて。
この上ない幸せを感じたんだ。
?君が側にいてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心の底からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに探しだすよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも側にいさせてね。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
精神を豊かにする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの知るところとなるように。
嬉しさを叫びに乗せて
生きる喜びを感じよう。
とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17