2016年11月29日
ブロムベルク のカプリース を家族で踊ってみる
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
ずっといつだって
そばで笑っていてほしい。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
お願いだから。届けてね。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの目に逢おうとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
雪が降り積もる高原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れと気づいてからずっと
気になってた。正直言うとね。
君しかいないように見えた。
目を閉じると微笑む
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君への想いは変わらないよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
できるだけ柔らかく
眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は
好きな花のようで。
楽しそうにスキップしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
君を貫いて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
心がどんどん弾むようになった。
共感できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
感謝多謝。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
?早く会えるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
大きな声で歌って
爽快になろう。
安穏が支配する世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17