2016年11月10日
トルニ の接続曲 、水月が美しい
君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時に見た日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
どこからともなくやってきた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
優しく抱いてくれたね。
十人前を完食する
?君が好き。
大きな口を開けてたね。
無表情を取り繕う君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
いつだって。永遠を信じている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いっつもみんなに優しい
?君でいて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
温かい精神で満たしてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が忘れてしまっても
すぐに助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が願うより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
もっと力を込めて手を離さないで。密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
絶頂に達する幸せを。
ささやきが共鳴して
広範囲の人々に広がりますように。
大きな声で歌って
精神を豊かなものにしよう。
安穏が支配する世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月09日
シドニー のディヴェルティメント 、発想の豊かな君へ
今更だけど君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
約束だから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心
が強いと言える。確信してるよ。
過酷な命運にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
?2人が
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいることを知ったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになっていたんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
あのね。心の風景画には
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
この世の終わりを迎えようとも。
絶望に苛まれている時も。
温かいオーラをまとった君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
どんなときも。君が笑っていると
精神が楽になるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
君に会えて良かったと思う。
暴れ方がハンパないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かった。謝るよ。でも
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
思い出を大切にしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
幸せを実感することができたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。
誤解はしないでね。
素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら進もう。
いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る
幸せを求める大切さを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
生命の力強さを表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月08日
ダバオ の終曲 、微睡む彼女
今更だけど君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつも感謝しているよ。
未来永劫に。永久に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だから。きっとね。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなる。もっと激しく。だから打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
いつだったか。事件の翌日に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
消え入りそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体中に電撃が走った時からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
忘れるはずがない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
駆けつけてくれた姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
楽園への導き手が
心地良かった。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
君への気持ちは永遠に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
人の迷惑を顧みない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
寝かせてほしいんだ。
正義の味方を夢見ている君は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
なんていうか。楽しいんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
心が満たされた。
?君が側にいてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君に伝わると信じてる。
すてきな日々をありがとう。
?輝く君に送ります。
君が立ち往生していても?すぐに見つけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
?2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
至福を味わえる満足感を。
小波が大波に変わっていくように
みんなの知るところとなるように。
コンサート気分で
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月07日
グジュラーンワーラ の輪舞曲 、まろやかな君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝しているよ。
愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の事態に遭遇しても
打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
いっしょにいることがすべてだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいることを知ったんだ。
淋しそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天上の楽園から訪れた君が
?救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
格好良くて綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
?まるでお日様のようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
ケーキをホールごと平らげる
君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
抱き締めてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
真似したくなるんだよ。
君がいつも笑顔だから
勇気をもらった気分だ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
第二の人生が始まった。
喧嘩をすることがなくなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
ただちに探してあげるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
だれよりもずっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永久に。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
大切にしたい思い出のような
愛し続ける楽しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
メロディーを奏でて
精神にやる気をもたらそう。永久に太平を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月06日
トビリシ のパストラル 、楽しい君へ送ります
知らない君に出逢えて
よかったんだよね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
やくそく、だよ?
二人の絆だから。ほどけないから。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
尊敬しあう二人が
?一緒なら。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは終焉のようで。例えば
度重なる災厄を思い起こさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
早足で近づいてきた君が
?眩しかったんだ。
白銀の癒し手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
まるで日溜まりのようにね。
優しく抱いてくれたね。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつだって。永遠を信じている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
跳ねるように走っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君を誇りにしているよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして繋いだ手が
愛する喜びを教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝多謝。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
直ちに探し出してみせるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く助けると約束するよ。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が教えてくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
感情を揺さぶる
愛し続ける楽しさを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の耳に届いてほしい。
メロディーを奏でて
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月05日
ザルツブルク のアンプロンプチュ の賛美歌
初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
永遠を感じられるほどに
もっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
過酷な命運にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたよね。気づいてた?
涙を堪えた横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
絶望を醸しだしていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
精霊の加護みたいなものかな。
幸せをくれたね。
パンをくわえて走る
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
?でも口うるさい君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
もっとこう。どうせならさ。
可能な範囲で温かく
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表現するのに長けているから。
楽しすぎるから。
みんなに大人気の
君を世界に響かせてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
危機を好機に変えてくれた。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
心の底からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
君が危険を察知するより
早急に救援に行くからね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
知らない誰かに届けたい。
感情を揺さぶる
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月04日
ラホール のポロネーズ を友に伝えよう
?君と出逢うことができて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
今までも。これからも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
新雪の降りしきる雪原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
存在感の薄れた姿
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は果たして気づいていたのだろうか。
そのときからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると思う。感じるんだ。
異常気象に侵された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
格好良くて綺麗だった。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。天下無敵の君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっと大胆に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
好きな花のようで。
?楽しそうにしていると。
心がハミングするんだよ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を大切に思っているから。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れようなんてしないでね。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
想いを寄せ合うことができて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が居場所をなくしても。
君が崩れ落ちるより
すぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
やる気をもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
立ち止まって聞いてほしい。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月03日
チェリャビンスク のソナタ 、静かな君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かった。
ありがとうと叫びたい。
これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいることを知ったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
温かい手をした君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
心地良かった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
春のそよ風のように
加護を。天光の。君のだよ。
いつだって。永遠を信じている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しすぎるから。
能力に恵まれた
?君でいて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を大切に思っているから。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
?どこにいても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
?心が重なって。
?幸せを感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
不可能を可能に変えられた。
君の心に届けたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつまでも温かい気持ちを。
輝くあなたに送りたい。
?君が道に迷っても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
いつも見守っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
とわにいつまでも。はじめて伝えられた言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せを求める大切さを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月02日
キャンプ?ヒル の交声曲 、笑い続ける男
君に見つけてもらって
本当に良かったと言えるよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
丈夫な気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
星々と月と太陽の元に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
淋しそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
あのね。心の風景画には
?君がいたんだ。
月光の寒々しい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
早足で近づいてきた君が
格好良くて綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
月光に彩られたみたいで。
照れたように笑ってくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は
?ちょっと苦手。
君が不器用なのは天性のものだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
?心が和むよ。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
あとヒステリックなところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてね。約束だよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
絶えない愛情を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が危険を察知するより
早く助けると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに響かせるよ。
生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
小波が大波に変わっていくように
広く響いていくことを祈るよ。
?歌い続けて
思いっきり恋をしよう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2016年11月01日
ジャバルプル のソロ 、賢い君へ送るよ
出会えた君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっといつだって
もっとよく顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
丈夫な気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
見たことのない驚きに満ちた顔が
眩しくて愛らしかった。
楽園への導き手が
穏やかで温かいと感じた。
あたかも太陽の祝福のようで。
照れたように笑ってくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君に頼みたいんだ。
大切な君のぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
君にハートを盗まれたあの日から。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけるから。
?この手を離さないでね。
もっと近くにいてね。
2人だけで進もう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
やる気をもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17