2013年11月09日
ヴォルビリス のイントロダクション でおだやかに眠るがいい
君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とね。ふたりが
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになんてなれないよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
?君がいたんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
嗚咽を堪えた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。果てしなく。
大きな口を開けてたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
丁寧な感じで
眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は
真似したくなるんだよ。
君がいつも笑顔だから
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
連絡手段が全くなくなったとしても。
とわに愛を誓うよ。
こうして偶然出逢った喜びが
何よりも大事だからね。
二人の世界がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
2人の運命が交差した瞬間。
影響を受けていたんだね。
気持ちが共鳴し合って。
真に満足できたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。
いつも感謝してる。
綺羅びやかな君に贈るよ。
?君が道に迷っても
すぐに探しだすよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
ずっともっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永久に。
はじめてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
ハモって
?心を満たそう。
?平和を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17