2013年11月25日
ソンバトヘイ のララバイ 、無口な君へ
君と一緒になって
良かったと心から思う。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっといつだって
そばで笑っていてほしい。
誰にも邪魔されない
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が弱小なんて言わせない。絶対。
とても大変なことが起こっても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいることを知ったんだ。
そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
華麗な着衣の乱れた君が
眩しくて愛らしかった。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のすることなら許せるけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
もっともっとやさしく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。本当にごめんね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
大胆不敵な
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を遠くから見守っているから。
こうして遭遇した運命が
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
共鳴したのかもしれない。抱きしめ合うことが多くなって。
?幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
絶えない愛情を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐに探しだすよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
いつまでも。
はじめてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届いていけばいいと願う。
胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17