2013年11月23日
ザグレブ の遁走曲 、無口な君へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからもずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。
とわに誓うよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
いつだったか。事件の翌日に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
忘れるはずがない
?君がいたんだ。
落日より始まる夜空が
考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。華奢なのに勇気のある君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
格好良くて綺麗だった。
体中で接した君が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸せを表現してくれたね。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
加護を。天光の。君のだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を表に出す君だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に最高の気分だから。
至福を共有できたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
新しい夜明けを見た。
運命が共鳴して。
精神が穏やかになったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君に届くといいな。
いつも感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君がトラブルに見舞われても
ただちに探してあげるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっとずっと
すぐに救援に向かうから。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
好きな君が注いでくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
斉唱で
愛を奏でよう。
ずっと続く平和を祈る感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17