2012年01月01日
クマシ の哀歌 、微睡みながら
君といういい人に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
びっくりするよね。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていられなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心のシャッターには
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
曇っていようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
現れた格好が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力が漲るよね。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
約束を守ったときから。景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
輪唱して
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17