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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2012年01月02日

アルバ・ユリア のシンフォニー 、愛を歌う

たぶんきっと出会えたのが君で 見えない力を信じるようになった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの密約だよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝つよ。君が いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 あの時はね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば 連日の災害を連想させても。 ?恐怖に満たされているときも。 君の泣き笑いが ?救ってくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇者に見えた。君のことだよ。 触れたことのない手が 居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に恋してる。詩にするよ。 君との記憶。大切な物語。 だけど横暴な君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 素直じゃないなあ。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつだって。永遠を信じている君は 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 暴れ方がハンパないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君を貫いて。 たとえ生き別れになろうとも。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 第二の人生が始まった。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。輝くあなたに送りたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ助けてあげるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっと すぐに逢ってみせるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 永遠を感じる幸福の気持ちを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に届きますように。 ?歌い続けて 愛を奏でよう。 安穏とした雰囲気を請う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by h0yo09 at 09:17