2012年01月28日
ベニンシティ の重奏 、好きな君へ送るよ
出会えた君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
これからどんなひどいことが起こっても
そばにいると言ってね。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
これが愛の力かな。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの目に逢おうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夕日が沈む海岸に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あんなときは本当にね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたね。ありがとう。
号泣した君が愛しくて。その姿が
麗しいっていうのかな。
触れたことのない手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
月光に彩られたみたいで。
生きるありがたさを感じたよ。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
好きな花のようで。
夢を語る君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を変えないで。いつもの君でいて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を遠くから見守っているから。
こうして遭遇した運命が
心の底からありがとうな気分だから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がどんどん弾むようになった。
寄り添えて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
精一杯の感謝を。
祝福された君だから送りたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く合流するから。
手を繋いでいてね。
いつも見守らせてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
ささやく声が小さな波となりて
?世界に広がりますように。
リサイタル気分で愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17