2012年01月14日
ニューヨーク の小即興曲 、歩き出す君へ送る よ
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
2人だけの
絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
困難に阻まれても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
永遠に愛する君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
朝日に照らされた月の見える丘に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいるんだよ。
異常気象に侵された空が
絶望を醸しだしていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
?君の笑顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。
パンをくわえて走る
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
周囲の迷惑を気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
喜んでいる君の後ろ姿に
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あと怒りっぽいところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。本当にごめんね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと好きだからね。
こうして偶然出逢った喜びが
至高の幸福だから。
すべてを共有できたから。
忘れないと誓ってね。
2人の運命が交差した瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
感謝してるんだ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
大切にしたい思い出のような
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
立ち止まって聞いてほしい。
大きな声で歌って
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17