2012年01月11日
アシュグローブ の賛美歌 、歩き出す君へ送りま す
たぶんきっと出会えたのが君で
ラブソングの響きが変わったんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
ふたりの絆を感じたいから。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱小なんて言わせない。絶対。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
曇天模様の空の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
?寂しそうな横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
?君は気づいていたのかな。
あの時より
?気になっていたことを。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れるはずがない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
天使に祝福された君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
まぶしかったよ。本当にね。
抱き締めてくれた両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
シチューをありがとう。また作ってね。
日替わり定食を食べ比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
?こっちも楽しくなるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
君を観察するのが日課だからさ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を大事にするよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を近くに感じているから。
君に初めて会えた記憶が
最高の幸せだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
?運命が変わったんだ。
肩を抱いて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも君が癒してくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけてみせるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっと
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合って生きていこう。
果てしなく。
君から教わったたくさんのことを
みんなに聞いてもらうんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
爽快感を味わおう。
平定を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月10日
グリューンベルク のコーラス 、歌の上 手い君へ送るよ
邂逅した君と繋がって
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く熱く激しくなるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
存在感の薄れた姿
を慰めてあげたかった。
?君は気づいていたのかな。
昔からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。忘れるわけないだろう?
異常気象に侵された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護者に見守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしいんだ。本当に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
素直な君が好きなんだけど。
可能な範囲で温かく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
怒った顔を決して見せない君は
心がほかほかするよ。
?楽しそうにしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を誇りにしているよ。
万が一平和が乱されても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
喧嘩をすることがなくなって。
心が満たされた。
いつもそばで支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
上手く表現できないんだ。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに応援を要請するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
すぐに救援に向かうから。
ずっと遠くに行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
全身に漲る
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が共鳴しあって
世界に響き渡りますように。
心を弾ませて
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月09日
ダバオ の即興曲 に揺られて
今更だけど君に出会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
君のための願いだから。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
永遠に愛する君と
ずっと一緒にいられるなら。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
淋しそうな顔
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいる。君が忘れてしまっても。
月明かりの見えない闇夜が
信じられない色に染まろうとも。
絶望に苛まれている時も。
温かい手をした君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
なるべく優しくね。
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつだって。永遠を信じている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰のものにもならない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
最高の幸せだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
?出逢った瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
伝えたいことは決まっているのにね。
絶えない愛情を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ助けてあげるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
遥か遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
広く響いていくことを祈るよ。
リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月08日
ディルシャウ のトロイメライ の演奏
君と出会えた運命が
本当によかったと心から感謝。
さんくす。ありがとね。
ずっといつだって
そばで笑っていてほしい。
君に誓うよ。永遠を願う
約束してね。絶対だよ。
誓約は破られない。君のためにも。
丈夫な気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛する君と
共にあるなら。
雪が降り積もる高原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
?救ってくれた。
早足で近づいてきた君が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
まるで日溜まりのようにね。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のためならとか思うけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
大切な君のぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
心の底から感謝しているから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れないと誓ってね。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
スキンシップが増えて。
心が癒された。
いつもそばで支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が危険を察知するより
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。
永久にいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとね。多くの人に届けたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して
立ち止まって聞いてほしい。
コンサート気分で
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月07日
ハノイ の組曲 、好きでいてくれる君へ送 ります
邂逅した君と繋がって
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝しているよ。
これからどんなひどいことが起こっても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
曇っていようとも。
幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
?でも口うるさい君は
困難の代表だったね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
嬉しさを隠さない君を目にすると
心がハミングするんだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
困っている人を見過ごせない
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
巡り会えた奇跡が
至高の幸福だから。
すべてを共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時出会えたから。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが通じ合って。
真に満足できたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
危機を好機に変えてくれた。
言葉がみつからないんだ。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
?君が道に迷っても
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が崩れ落ちるより
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いで進もう。
永久にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
?心を満たす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界に響き渡りますように。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
安穏とした雰囲気を請う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月05日
アパメア の四重奏 に身を委ねて
今更だけど君に出会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょならばね。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたよね。気づいてた?
儚げな姿
?を見ているのが辛かった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
この世の終わりを迎えようとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しくて愛らしかった。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
まるで日溜まりのようにね。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
?アンパンを頬張る
君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
素直じゃないなあ。
もっと大胆に
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を表に出す君だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
会うのが許されなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
幸福の絶頂に達したよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
絶えない愛情を。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
つないだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で。2人だけで行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
?心を満たす
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が共鳴しあって
広範囲の人々に広がりますように。
熱唱して
精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月04日
アウクスブルク のデュオ 、まろやかな君へ送る よ
君に出会えて
よかったんだよね。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
もっとよく顔を見せてね。
二人の世界を築こう。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
びっくりするよね。気持ち
が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛し合う二人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
昔から。それとももっと前からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しかいないように見えた。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚いた。遠くに行った君が
美麗だった。美しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
月光に彩られたみたいで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。天下無敵の君は
?ちょっと苦手。
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
なるべく優しくね。
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
綺麗な君の微笑む姿は
なんとなくほっとするんだよね。
弾んだ足取りを見ると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を表現するのに長けているから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
TPOをわきまえた
君を大切に思うよ。
たとえ万策尽きたとしても。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
秘密を共有した時より。
運命を変えられると知ったよ。
運命が共鳴して。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すより早く助けると約束するよ。
手を繋いでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
激情を抑える
ずっと注がれる愛情を。
叫びが響き共鳴して立ち止まって聞いてほしい。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月03日
パーダーボルン の練習曲 、愛してくれる君へ送 ります
君と出会えた運命が
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
サンキューの気持ち。届いたよね?未来永劫に。永久に
君の鼓動を聞かせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
誓約だからね。本当だよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
どれほどだろう。これほど心が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙を堪えた横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
?君は気づいていたのかな。
あのときから長い間
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
忘れるはずがない
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
迫る危機に直面していても。
絶望に苛まれている時も。
細いけれども力強い君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
輝かしい装いが
まぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
君との記憶。大切な物語。
だけど横暴な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
知ってるかな。困ってたことを。
注文してもいいかな。
なるべく優しくね。
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一離れ離れになることがあっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
至福を共有できたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
心がうきうきしているんだよ。
遭遇が増えて。
精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
すてきな日々をありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐに助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
?どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し続ける楽しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
コンサート気分で
精神を豊かなものにしよう。
ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月02日
アルバ・ユリア のシンフォニー 、愛を歌う
たぶんきっと出会えたのが君で
見えない力を信じるようになった。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
豪雨の降り止まない草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
あの時はね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
嫌いになるわけないだろう?
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
それは終焉のようで。例えば
連日の災害を連想させても。
?恐怖に満たされているときも。
君の泣き笑いが
?救ってくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇者に見えた。君のことだよ。
触れたことのない手が
居心地の良い空間をくれた。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
君との記憶。大切な物語。
だけど横暴な君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を貫いて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
君に初めて会えた記憶が
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。輝くあなたに送りたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐ助けてあげるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっと
すぐに逢ってみせるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感情を
?みんなに伝えるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
世界に届きますように。
?歌い続けて
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17
2012年01月01日
クマシ の哀歌 、微睡みながら
君といういい人に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
ずっと離さないよ。忘れないで。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
びっくりするよね。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
過酷な命運にも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていられなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心のシャッターには
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
曇っていようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
現れた格好が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力が漲るよね。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
約束を守ったときから。景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
輪唱して
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by h0yo09 at
09:17